約 2,453,979 件
https://w.atwiki.jp/commusoccerfb/pages/87.html
岡山サッカーリーグ 加盟国:日本(岡山県) 大陸連盟:AFC リーグレベル:6〜7部相当(都道府県リーグ) 上位リーグ:中国サッカーリーグ(地域リーグ) 下位リーグ:地区リーグ(備前、備中、美作) 岡山県サッカー協会 岡山社会人サッカー連盟 注目クラブ(2023年) 1部 ENEOS水島(倉敷市) K 2玉野FC(玉野市) R.K.クラシック(倉敷市) H.レジェンズ(倉敷市) 三井クラブ(玉野市) ↑FCフェノメノ(岡山市北区・南区、倉敷市) 2部 Aブロック 総社ユナイテッドFC(総社市) Bブロック ALCION C.F(倉敷市)
https://w.atwiki.jp/244614/pages/25.html
イタリア=ヴァールチュニア戦争 イタリア軍の攻撃を受けて炎上するトリポリの量子加速器 概要 戦争名:イタリア=ヴァールチュニア戦争 / リビア戦争 結果:実質的なイタリアの勝利。リビア・フィリピン交換条約施行。 交戦戦力:イタリア共和国|ヴァールチュニア国家社会主義帝国連邦 場所:太陽系地球/アフリカ大陸リビア地方 プレイヤー:レムリア|ハインツ イタリア=ヴァールチュニア戦争は、イタリア共和国とヴァールチュニア国家社会主義帝国連邦がリビアを巡って行った一連の軍事衝突の名称。 この戦争でイタリアはリビアを獲得し、講和の条件としてヴァールチュニア側はフィリピンを譲り受けた。 この戦争では珍しく宇宙空間での交戦は行われず、地上戦が主体であった。 参加兵力 イタリア共和国軍 ▶︎イタリア共和国陸軍 ▷第82電動ライフル師団 ▷第41装甲師団 ▷第104機械化師団 ▷第109粒子ライフル師団 ▷第25高射特科大隊 ▶︎イタリア共和国海軍 ▷第38遊撃支隊 ▷第99水雷艇戦隊 ヴァールチュニア軍 ▶︎ヴァールチュニアアフリカ方面軍 ▷攻勢師団 ▷核攻撃隊 ▷その他守備隊 戦闘経過 開戦初日、イタリア軍は地中海艦隊及びシチリア島を橋頭堡としてリビアへの攻撃作戦を展開した。 リビア沿岸に接近したイタリア海軍の第38遊撃支隊が上陸予定ポイントに粒子キャノン及び高射榴弾砲で砲撃を行い、ヴァールチュニア軍の守備隊を攻撃。 間髪入れずにイタリア陸軍が沿岸部に上陸した。 イタリアは陸軍が沿岸部を確保した時点で、ヴァールチュニア政府へ『リビアの割譲』を要求する旨の電信を行った。 ヴァールチュニア政府はその要求に対して『対価があれば応じる』とした一方で『無条件は認められない』とした。 開戦から8時間後にヴァールチュニア軍は上陸したイタリア軍に向けて熱核攻撃を敢行。 同時に『ヤンデレMk.2』と呼称される特殊兵器の使用が確認された。 熱核攻撃と同時にヴァールチュニアアフリカ方面軍がイタリア軍を地中海へ叩き出す為の攻勢師団を編成。 反転攻勢の準備を始めた。 ヴァールチュニア軍の熱核攻撃や特殊兵器の攻撃を受けたイタリア軍だったが、熱核攻撃に対しては海軍及び現地の時空間・次元技術大隊が『シャンク=スクラントン次元隔絶溝』を展開し速やかに影響を相殺した。 特殊兵器については数個大隊が影響を受け『精神不安定及び錯乱状態』に陥るものの、即時の薬物投与などで無力化した。 この一連の一次戦闘が終了した時点で、開戦から5日が経過。 戦争が長期化しヴァールチュニアが国際世論の支持を受ける事を恐れたイタリアは大規模な第二次攻勢を開始した。 開戦から6日後の早朝、イタリア海軍の空母『カヴール』からF-35/ITが複数機出撃し、上空からヴァールチュニア軍の攻勢師団に熱粒子パルスクラスターを投下。 また、艦艇から巡航ミサイルが発射され、ヴァールチュニア軍の兵站線及び通信網を叩きのめした。 なお、この時ヴァールチュニア軍の防空システムは作動していない。 攻勢師団が航空機の攻撃で弱体化した事を見計らい、地球の衛星軌道のイタリア航空宇宙軍の巡洋艦『コマンダンテ・メダリエ・ドロ』が陽子線収束ビームキャノンをリビアに向けて発射し、ヴァールチュニア軍の地上戦力は壊滅した。 しかしながら、この被害を受けてもヴァールチュニアは一貫して『徹底抗戦』を掲げていた。この攻勢の2日後にはヴァールチュニアを地球統合軍共通の敵であるユーロ人民共和国が支持する旨の発表を行った事でイタリアの態度が一変。 ヴァールチュニアと領土交換する事で戦争の終結を願う国民が増加した。 開戦から約2週間後、イタリアはヴァールチュニアと大ゲルマン帝国を介して講和条約を締結。 ヴァールチュニアはイタリアへリビアを割譲し、イタリアはヴァールチュニアへフィリピンを割譲する条件であった。 両国はそれに署名し、署名から30分後には両軍に速やかに停戦命令が成された。 影響・反応 このイタリア=ヴァールチュニア戦争は本来地球を護る筈の地球統合軍が地球国家へ侵略し、屈服させた戦争として銀河団全体に知れ渡った。 ユーロ人民共和国はイタリアを侵略的且つ威圧的な帝国主義国家と批判し、レムリア共和国は深く憂慮する、と発表した。 この戦争は地球統合軍参加国以外の国に衝撃を与え、特に昔から地球統合軍の大ゲルマン帝国と因縁の強いヴィエジトール民主主義惑星連邦はより一層警戒感を増加させた。 しかしながら、後の帝国による世界侵攻により両国は協力関係に移行する事となる。
https://w.atwiki.jp/lsenibento/pages/21.html
ミドルリーグルール ミドルリーグの1日程は1戦のみとする。 全日程終了後最も勝利数の多いチームを優勝とする。 勝利数1位のチームが複数発生した場合、当該チームのみで優勝決定戦を行う。 艦種制限規定 1チームの最大参加人数は15名までとします。 援軍・同盟等は現場ではなしの方向で。 決定事項:有料HHおよび機雷の使用は可となります。 HH使用可能艦船は有料・無料問わず、CV、CL、DD、FFとなります。 BBとCVは各2隻 BBのクラスについては4クラスが1隻迄、3クラスが1隻迄、3クラス以下の制限は無しとする。 PBB・EBBは使用禁止とする。 伊勢CVはBB3クラス以下扱いで制限なしとする。 CVのクラスについてはクラス4が1隻迄、3クラスが1隻迄、3クラス以下の制限は無しとする。 CVに搭載する戦闘機パイロットの数制限は無しとする。 CAは計5隻迄 艦種被り禁止、プレミア艦禁止とする。 ※改装艦は別艦種とする(ヨーク&サリー 等) Pprojekt及び最上CVは使用可能。 最上CVに搭載するパイロットの制限は無しとする。 その他の船について SSはクラス4を1隻迄とする。 クラス3以下も可能。 出さない場合は代替としてCL DD FFのいずれかを出せるものとする。 北上と大淀は各1隻迄とする。 大淀に搭載するパイロットの制限は無しとする。 プレミア艦は禁止とする。 全魚DDは可とする。その他装備制限無し。 護衛艦について 人数差が発生した場合は護衛艦で調整を行う。 護衛艦はPCL等使用可。 人数の少ないチームが多いチームと同数まで自由に追加可能。 ※あえて護衛艦を使用しない選択も勿論OK
https://w.atwiki.jp/commusoccerfb/pages/18.html
関西サッカーリーグ 加盟国:日本(関西地方) 大陸連盟:AFC リーグレベル:5〜6部相当(地域リーグ) 上位リーグ:JFL 下位リーグ:都道府県リーグ(滋賀県社会人サッカーリーグ、京都フットボールリーグ、大阪府社会人サッカーリーグ、兵庫県社会人サッカーリーグ、奈良県社会人サッカーリーグ、和歌山県社会人サッカーリーグ) 最新優勝クラブ:1部:アルテリーヴォ和歌山/2部:FC EASY 02明石(2022年) 公式サイト 公式YouTube ※大半の試合を配信 公式Twitter ライブ配信(YouTube) 関西社会人サッカー連盟ライブ配信チャンネル 兵庫県社会人サッカー連盟 兵庫県社会人サッカー連盟 ch.2 Cento Cuore HARIMA ※Cento Cuore HARIMAのホーム戦を中継(実況あり) 所属クラブ(2023年) 1部 前年成績 クラブ名 都道府県 備考 優勝 アルテリーヴォ和歌山◎ 和歌山県 2 飛鳥FC◎ 奈良県 2022年ポルベニル飛鳥から改称 3 Cento Cuore HARIMA◎ 兵庫県 4 おこしやす京都AC◎ 京都府 5 レイジェンド滋賀FC◎ 滋賀県 6 守山侍2000 滋賀県 ↑ FC BASARA HYOGO◎ 兵庫県 2022年FC EASY 02明石とチーム譲渡契約を結ぶ ↑ 関大FC2008 大阪府 2部2位で昇格 2部 前年成績 クラブ名 都道府県 備考 ↓ AS.Laranja Kyoto 京都府 1部7位で降格 ↓ FC.AWJ◎ 兵庫県 1部8位で降格、2022年FC淡路島から改称 3 阪南大クラブ 大阪府 4 St.Andrew's FC 大阪府 5 神戸FC1970 兵庫県 6 高砂ミネイロFC 兵庫県 7 京都紫光サッカークラブ 京都府 入替戦勝利で残留 ↑ 阪南大Revolution 大阪府 関西府県リーグ決勝大会優勝で昇格 ※◎は公式サイト、SNSなどにJリーグを目指すことを記載・公言している
https://w.atwiki.jp/kuniodb/pages/2086.html
きほん じょうほう しゅーとタイプ いろかえ しゅーと印 イ POW/SPINタイプ ふつう/つよい くわしく イタリアふう ぎゃくだえんだま ぎゃくだえんボールと こうかが ほぼ いっしょ らんく POW数値 SPIN数値 にゅうしゅ ばしょ SSS 115 +32~41 120 +33~42 SS 115 +28~36 120 +29~37 S 115 +24~31 120 +25~32 No.04ふくびき A 115 +20~26 120 +21~27 B 115 +16~21 120 +17~22 G-サッカー2 C 115 +12~16 120 +13~17 D 115 +8~11 120 +9~12 ※POW,SPIN数値は暫定値 そのた じょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'いろかえ' 'しゅーと' '頭文字い'
https://w.atwiki.jp/enjii/pages/13.html
デルソル REPINO trattoria ポポラーレ デルソル ■住所 東京都杉並区高円寺北3-22-12 ■電話番号 03-5327-4196 ■概要 カジュアルイタリアン ■コメント お昼のランチが賑わってます。 夜のメニューも結構本格的。 ランチのパスタは、けっこうボリューム有り。 -- 名無しさん (2005-09-22 22 20 30) 店員さんがテキパキしています -- 名無しさん (2005-11-08 12 05 23) OPEN当時から通っています。パスタの量もいっぱいあってとってもおいしいです。店員さんもみんな親切です。ただ最近ディナーのパスタの味が落ちました。ちょっと薄いのかな?ランチのパスタはおいしいのに・・・ -- 名無し (2005-12-25 19 38 38) OPEN当初から通い、ナポリターナ一筋だったのですが、最近ナポリターナの具がエビからベーコンになってショックでした。かけてあるチーズの種類も変わったし確かに味オチしたと思われます。 -- 名無しさん (2006-01-16 13 19 56) 木こり風がまた食べたい。確かに2年くらい前と比べて全体的に味が落ちたかも -- TK (2006-08-30 19 44 09) 6日に行ったがパスタ、カルボとか明らかにレトルトソース。 芯も残りすぎ。それでも混むから不思議。 -- 名無しさん (2008-01-13 11 05 23) 何年かぶりに行きました。昔(7~8年前)にくらべてパスタの量が減った気がする。味もこんなオシャレ風だっけ? -- 名無しさん (2008-01-24 13 53 19) 名前 コメント REPINO trattoria ■住所 東京都杉並区高円寺北3-22-16 2F ■電話番号 03-3337-2020 ■営業時間 ランチタイム:11 00〜15 00 ティータイム:15 00〜18 00 ディナータイム:18 00〜23 30 (ラストオーダー:23 30) ■コメント 名前 コメント ポポラーレ ■住所 東京都杉並区高円寺北2-20-5 B1F ■電話番号 03-3337-0066 ■営業時間 12 00-14 30 18 00-23 30(LO22 30) ■定休日 月 ■WebSite http //popolare.777-77.com/index.html 正月に期間限定でイタリアン弁当やってたね。あれ良かった。 -- 名無しさん (2012-03-05 02 48 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/greefifa/pages/294.html
レア 選手名 ポジション コスト 初期能力 MAX能力 スキル 国籍 備考 メイン サブ OFF DEF PHY OFF DEF PHY 名称 効果 LSS+ ファブリツィオ・ミッコリ CF - 32 884 280 420 2954 938 1407 クラック 相手GKの能力値↓ イタリア 10 SS ファブリツィオ・ミッコリ CF - 16 769 244 366 2569 816 1224 パワーシューター 自分の能力値↑ イタリア 10 N+ ファブリツィオ・ミッコリ CF - 8 656 208 278 - - イタリア 10 G アベル・エルナンデス CF - 13 706 240 347 2359 802 1161 - - ウルグアイ 11 N アベル・エルナンデス CF - 7 611 207 300 2043 694 1005 - - ウルグアイ 11 N ニコラス・ベルトーロ LWG OMF LMF 6 584 202 290 1951 677 969 - - アルゼンチン 14 N イゴール・ブダン CF - 4 545 177 280 1822 594 938 - - クロアチア 19 S ヨシップ・イリチッチ CF OMF LMF 13 729 220 364 2438 735 1219 パワーシューター 自分の能力値↑ スロベニア 27 N ヨシップ・イリチッチ CF OMF LMF 7 629 189 314 2104 634 1052 - - スロベニア 27 N マウリシオ・ピニージャ CF - 7 606 202 310 2027 678 1037 - - チリ 51
https://w.atwiki.jp/greefifa/pages/481.html
レア 選手名 ポジション コスト 初期能力 MAX能力 スキル 国籍 備考 メイン サブ OFF DEF PHY OFF DEF PHY 名称 効果 N エデル RWG CF LWG 6 595 203 277 - - ブラジル 7 G ヴィンチェンツォ・イアクインタ CF - 12 694 235 341 2320 788 1142 - - イタリア 9 N ヴィンチェンツォ・イアクインタ CF - 6 603 205 297 2016 685 993 - - イタリア 9 N ヴィンチェンツォ・レネッラ CF - 3 505 169 257 - - イタリア 11 N ドミニク・マロンガ CF RWG LWG 5 545 178 295 - - フランス 17 N アブデルカデル・ゲザル CF LWG OMF 5 585 199 263 1954 667 881 - - アルジェリア 27 N ホルヘ・マルティネス LWG CF LMF 5 569 177 314 - - ウルグアイ 55 N エルヨン・ボグダニ CF - 4 530 167 306 - - アルバニア 70
https://w.atwiki.jp/ri2590shiori/pages/24.html
ただいま留学中! イタリア 孫田 愛子 2007年度奨学生(1学年度) 留学先:国際声楽学校 専攻:声楽 a 留学準備 イタリア留学準備の手続きの中で、最難関が就学ビザの取得です。私の場合、最終的に私立の音楽学校に決定しましたが、国立以外の専門学校(語学学校を除く)へのビザ発給に関しては、私が手続きを行った時期(2007年7月頃)、イタリア大使館は非常に厳しかったです。事前に確認したビザ発給の条件(月間80時間以上の授業数がある事やその他の書類の提出)を満たしていたにもかかわらず、すぐに発給されず、何回も確認の電話をしながら待っていたところ、「現在の担当者は私立校へのビザ発給を快く思っていないので、このままではあなたの出発までにビザが下りないと思う。」と連絡があったため、ビザのないまま一旦渡伊しようとあきらめましたが、奇跡的に出発直前にもらう事ができました。これは就学以外の目的で渡伊させる事を防ぐために慎重になっているためらしく、申請する学校によっては、信用がない場合、条件を満たしていてもビザが下りない事もあるそうです。 国立の学校の場合は発給は問題なくされるはずですが、ビザ申請をするために必要な書類と手続きが非常に多く、すぐに手に入れにくいものばかりなので毎年3月頃あたりからイタリア文化会館(国立のビザ申請だけはこちらでする)の担当者宛てにその年の要綱を申し込んでおくと良いと思います。申請のための説明会開催から締め切りまで期間が非常に短く、ハードなスケジュールになると思いますので事前にホームページなどで定期的にチェックすると良いと思います。 どちらの場合でも、一ヶ月前に聞いた条件や必要書類がまた変わった、という様な事はよくあります。事前に確認しておく事はもちろん大切ですが、準備の段階で不明な点があったら、小さな事でもすぐに直接確認する事をお勧めします。 b 語学研修 イタリアのフィレンツェの「ダンテ・アリギエーリ校」で一ヶ月の語学研修を受けました。イタリアには沢山語学学校がありますが、RF本部からの指定がされていた学校だったため、ロータリーの奨学生用の特別コースとして、文学の授業もあり、教師の質も高く、非常に良い学校でした。勉強の面だけでなく、世界各地から来た生徒や先生方との交流も私にとっては大きいもので、今でもメールの交換をしています。 研修の間はホームステイする事が義務付けられていますが、私のステイ先は非常にかわいらしい老婦人の一人暮らしで、他のアメリカから来た留学生と三人で楽しく毎日過ごせました。フィレンツェの街の美しさを感じる事もでき、非常に充実した一ヶ月間でした。 c 学業面 ペーザロの「Accademia Internazionale Di Canto」という声楽の専門学校に通っています。後から知った事ですが、この学校がボランティア団体が運営している学校らしく、非常に非常に小さい学校です。留学前に確認した月間80時間以上の授業数があるという話とは反対に、入学してみたら実際は授業数がとても少ない学校でした。希望者は提携している語学学校で語学クラスを取る事もできますが(現在申請中です)、それ以外の実技を含む音楽関係の授業は多い時で平均週五時間くらいです。なので、自分で学校の練習室で勉強したり、欠席した生徒のかわりの空いた時間でレッスンを受けたり、工夫しています。学長は非常に優れた方で、声楽教育界では有名な方です。その他の教授陣も優れた歌い手やピアニスト、かつての俳優と優れた人達ばかりなので聴講しているだけでも勉強になります。 学校のコンサートホールを使用して地元の音楽ファンのお客様を招いてのコンサート月間などもあり、我々生徒達も出演の機会があるので良い経験になっています。 d コンピューター、メールなどのIT環境 イタリアは、事前に聞いていた噂にたがわずIT環境は良くないです。回線が整っていない場所が多く、アパートで回線を引いたり、携帯モデムを購入してつなげようとも思いましたが、時間制限が厳しかったり、かなりの高額になったり、最低二年という条件があったりで断念しました。現在は下宿先から目と鼻の先にあるネットポイントの年間定期(時間無制限)を購入してネットを利用しています。最初は持参したPCをそこで接続しようと試みましたが、出来ませんでした。そして、その店には日本語の読み書きができるPCもありませんでしたが、ソフトをダウンロードしたりしてなんとか使う事が出来ている状態です。私の住んでいるペーザロはとても小さい街なのでこのような状況ですが、ミラノ・ローマ・フィレンツェではもう少し便利だと思います。 e 生活面 ご存知の通り、現在はユーロが高いという事が、一番の難点です。そして、私の住んでいるペーザロはリゾート地のため、他の小さな街と比較しても物価などあまり安くはありません。 それでも、イタリアは外食が高い反面食材が比較的安いため、ほぼ自炊の生活になりますが、珍しい食材が豊富にあるので、飽きる事はまずありません。反対に、自国の食べ物が一番という考えが主流なので大都市以外では日本の食材を手に入れるのが難しいです。お店やレストランなどは昼過ぎから夕方にかけて閉まる店が多く、日曜や祝祭日もほとんどが休みますのでこれも注意が必要です。レストラン等は夜八時前後から営業するところが多いです。 現在、修道院に住んでいますが、門限があるため、夜、コンサートなど観に行く事が簡単に出来ないのが悩みです。最初はアパートを探すつもりでしたが、今の修道院を学校に紹介され、最初はアパートを探す間だけの仮住まいのつもりでした。しかし、ペーザロにいる期間が約8ヶ月と短くすぐに手ごろな物件もルームメイトも見つからなかったため(一人で住めるような安い物件が無いため)、このまま修道院で暮らす事にしました。バス・トイレ・台所が共同なので正直不便な事は多々ありますが、毎日生活の場でイタリア人と一緒にいられる事は大きなメリットだと思います。修道院に宿泊する、というのはイタリアではかなり一般的な事のようで、一日から泊まれるところもあるようです。門限など注意する事もありますが、ホテル代わりとしてやアパートを探す間だけ利用するのも良いかもしれません。 さらに、イタリアは日本に負けない携帯電話大国です。料金システムは異なり、携帯電話本体を購入して(これも高額です。)、事前に使用したい分の通話料をカードを買うか、店頭でチャージするという方法で使います。 f ロータリー関係の活動 ペーザロのロータリークラブのクリスマスパーティにご招待頂き、沢山のロータリアンの方々とお知り合いになれましたが、こちらのクラブとの本格的な交流はこれからになりそうです。 私の顧問ロータリアンの方には到着以来いろいろな面で大変お世話になっています。非常に多忙な方ですが、私の生活面全般から学業面まで常に親身に相談にのって下さり、私にイタリアの文化を見せようと家族ぐるみの夕食やクリスマスパーティやお正月の内輪の集まりにいつも招いて下さいます。皆さん日本の文化や横浜の話などに興味を持っておられるので、話をすると皆さんとても喜んで下さいます。ご本人はもちろん、ご家族やお友達も非常に良い方達ばかりで、沢山の友達ができました。 g その他 最初の留学準備の項でも少し触れましたが、イタリアという国は時期や人によって言う事やルールがすぐに変わります。私もイタリア国内での覚悟はしていましたが、日本での留学準備の時から痛感しました。そして、手続きや時間にルーズな面が多くありますので出来る事は何でも先にやっておくと良いと思います。同時に、その際にはメールだけでなく直接電話する方が確実で一番早いと思います。メールを出してもすぐに返事が帰ってくる事は非常にまれで、数ヶ月先だったり、返事がない時もあります。 担当者なのに詳細を良く分かっていない、という事もよくありますので自分で調べられる事は事前に調べておくと時間のロスが少ないと思います(これは現地での生活の時にも有効です)。 融通がきかない事もありますが、周囲の人(場合によっては知らない人でも)に少し言ってみるだけでも、その人達の影響で解決できたという事もあります。一般的によく知られる「コネ社会」と言うと言葉は悪いですが、人と人との繋がりを大切にするイタリアならではの現象だと思いますので、些細な事でも困った事があったら、まず周囲の人に話してみるだけでも解決への糸口が見つかると思います。 >トップへ
https://w.atwiki.jp/puyotetodannisen/pages/20.html
リーグ戦ルール リーグ戦ルール使用機種 開催期間、試合進行 試合形式、順位判定 配信 定員参加クラス目安(2018年度スワップ向け) リーグ戦結果による階級 参加クラス決定戦対象者 試合形式 参加申請参加資格 スイスドローの場合について 使用機種 ぷよぷよテトリスPS4版のクラブ対戦を使用して行う。 2017年以降、スイッチ版を使用するようになる可能性あり。 ルール設定は全て初期値のまま(セットの本数は任意)。 開催期間、試合進行 およそ1週間に1試合ずつのペースで進め、参加人数が最大の10人の場合、3ヶ月近くかけて行う。(スケジュール参照) 運営側で次の対戦相手と期限(デフォルト対戦日時)を随時指定する。 デフォルト対戦日時は基本的に日曜日の21時とする予定。 指定の日時以外に対戦したい場合は、当事者同士で調整し、なるべくデフォルト対戦日時より前に変更して消化する。 鍵アカウント等、連絡を取れない状態にしている参加者は、不戦敗判定等で不利になる場合あり。 運営指定のデフォルト対戦開始日時までに連絡がなく、試合が消化されない場合は、連絡がないプレイヤーの不戦敗とする。 つまり、デフォルト対戦開始日時=対戦日時決定期限となる。 連絡があり、やむを得ない場合は期限を超過しての消化も可能とする。 デフォルト対戦日の前日時点で、予定が決まっていないプレイヤーには一度だけ運営からリマインドします。 対戦日時を変更した場合、その対戦予定時刻の15分後までに、対戦相手への連絡がない場合は不戦敗となる。 不戦勝側が希望し、不戦敗側も了承した場合、期限内で改めて対戦日時を決めて対戦することも可能とする。(その結果を採用) 不戦敗側から不戦勝側に再戦を持ち掛ける行為は禁止。(「再戦どうしますか?」等だけでもNG) 試合形式、順位判定 星数ベースでの一定本数先取りの総当たり。(テトリス:15先 ぷよぷよ:30先 スワップ:20先) S級では、同じ相手と2回ずつ対戦する。→やらないかも クラブを使用して対戦するため、1セットの本数は任意に設定し、プレイヤーそれぞれが自分でカウントする。 試合途中で切れた場合、基本的には無効とするが、勝敗が明らかな場合は当事者間での合意でカウントしても可。 運営は全ての試合を監視しないので、試合中のトラブルは原則当事者間で解決する。 勝ち負け相手数の差(S級のみ)>勝ち試合数>得失点差>直接対決結果>参加順 の優先度で順位を決定する。 不戦敗は1勝もできずに負けたものとして集計し、最後に状況次第で扱いを確定する。 不戦敗が優勝争いに影響するような場合には、対戦を行ってもらう可能性あり。 不戦勝側が希望し、不戦敗側も了承した場合、期限内で改めて対戦日時を決めて対戦することも可能とする。(その結果を採用) 不戦敗側から不戦勝側に再戦を持ち掛ける行為は禁止。不戦勝側が完全に自主的に希望した場合のみ可。 配信 対戦者それぞれが自分の試合を配信する。 1つの試合について、両者とも配信することとする。 声ありの配信をする必要はなし。 S級は試合に大きな影響が出ないならなるべく行う。A級以下は任意。 回線が弱い場合など、無理に配信を行わなくてよいが、相手の配信を拒否することはできないものとする。 定員 S級6名(参加状況次第で10名)、A級~C級それぞれ10名。 定員を若干超過した場合は、運営判断で参加クラス変更など調整する可能性あり。 調整不能な参加希望人数となった場合は先着順。 参加人数が合計30名を大きく超えるような場合は、C級の定員をなくし、スイスドロー形式で行うことを検討する。 参加人数が少ない場合は、参加クラス変更等の調整を行い、1クラスまたは2クラスのみ開催。 参加クラス目安(2018年度スワップ向け) 前回の参加者・・・下記の「リーグ戦結果による階級」に応じた扱いに従う。<階級表>参照 新規の参加者・・・以下表の目安を参照。 対サマフ戦績は15本先取をした場合。ポイントは、階級表のC級を1pt、CC級を2pt、・・・、S級を13ptとした場合の、テトリスとぷよぷよのポイントの積。(計算例:サマフの場合、テトリス9pt×ぷよぷよ6pt=54pt) あるいは、今回の実際の参加者を見て判断してください。 ※新規でS級参加希望の場合、後述の参加クラス決定戦への参加必須 ※あくまで目安です。参加状況次第で変わる可能性があります。 クラス ポイント 対サマフ戦績 S級 41pt~169pt 15-14 ~ 15-0 A級 21pt~40pt 8-15 ~ 14-15 B級 8pt~20pt 4-15 ~ 7-15 C級 1pt~7pt 0-15 ~ 3-15 リーグ戦結果による階級 階級 評価目安 次回参加時扱い S S級リーグの最大上位4名 原則無条件でS級に参加する。 S- S級リーグで下位 参加クラス決定戦(S-A級)により、S級かA級に参加する。 AAA A級リーグで優勝(戦績次第で2位も) 参加クラス決定戦(S-A級)により、S級かA級に参加する。 AA A級リーグで上位 参加クラス決定戦(S-A級)に参加できる場合あり。 A A級リーグで中位 原則無条件でA級に参加する。 A- A級リーグで下位 参加クラス決定戦(A-B級)により、A級かB級に参加する。 (中略) C C級リーグで中位以下 原則無条件でC級に参加する。 ※前回参加時と明らかに実力が変わっている場合や、参加状況次第で、上表の内容からやや逸脱した扱いをする場合あり。 参加クラス決定戦 S-A級、A-B級、B-C級それぞれの間について行う。以下A-B級の場合を例として記載する。 対象者 A-級保持者(想定人数:1~3名) BBB級保持者(想定人数:1~2名) 新規のA級参加希望者の内、A級の実力に達していないかもしれないと思われる者(想定人数:0~2名) 新規のB級参加希望者の内、B級の実力を超えているかもしれないと思われる者(想定人数:0~2名) 上記1~4の合計人数がA級空き枠の2倍未満の場合、BB級保持者(想定人数:0~3名) 上記の3と4は、募集締め切り枠での簡単なアンケート結果と運営判断により選出する。 空き枠は、基本的に上記の1の人数+3の人数となる。3人程度が目安。 そもそも定員に空きがある場合、各クラスの人数のバランスも考慮する。 試合形式 リーグ本戦と同じ本数の先取り。(テトリス:15先 ぷよぷよ:30先 スワップ:20先) 最大3回戦行い、2勝で勝ち抜けしてA級に参加、2敗で負け抜けしてB級に参加となる。 勝ち抜け、負け抜けが決定する勝敗数は、参加状況で変わる場合あり。 待遇に差が出る場合は、BBB級保持者が最も優遇される。 1回戦は、A-級保持者 vs BBB級保持者(事実上の入れ替え戦)、BB級保持者 vs 新規参加者(既存と新規の比較)を基本とする。 2回戦は、1回戦の勝者 vs 1回戦の敗者(異なる戦績同士)を基本とする。 前回同じ級の参加者同士の対戦は原則行わない。 上記の組み合わせ方法を満たすことを基本とした上で、ランダムで対戦相手を決定する。 同じ相手と二度は対戦しない。対戦済みの2名のみが1勝1敗で残った場合は、3回戦は行わず対戦済みの結果を採用する。 前回参加者同士の組み合わせしか残っていないような場合も対戦を行わず、前回リーグの順位を採用する。 S-A級は対象者4人による総当たりを基本とする。 参加申請 「希望クラス」、「エントリー名」、「PSNアカウント」、「配信場所」(B級以下は任意)、「実力を推測できる情報」をTwitterでサマフ(@ks4m)まで。 募集開始: 2018/9/22(土) 21 00 締め切り: 2018/10/3(水) 23 59 補欠締め切り: 2018/10/12(金) 23 59 または 参加クラス決定戦の最終戦終了時 の早い方 希望クラスは、「B+」「BorC」「A-」といった表明も可能とする。(補欠募集時は不可) 特定のクラスのみを希望し、参加クラス決定戦などの結果、そこに参加できない場合は辞退するという表明も可能とする。 参加クラス決定戦に参加できるのは、締め切りまでの参加希望者のみ。 S級の補欠募集は、階級表上のS級保持者限定。 締め切りから補欠締め切りまでの間は、各クラスの空き人数に応じた募集のみ行う。 その後の必要なやり取りは基本的にTwitter上で行う。 募集期間中の概ね21 30~24 30の間、リーグ戦の参加を考えている方とはいつでも対戦するので、希望する場合は気軽に、Twitterでリプやニコ生配信でコメント等してください。 対戦したことない方優先。予約可。対戦可能な時間帯は前後することあり。 参考のため、対戦は配信し、結果は補欠募集締め切り時まで参加者一覧に載せます。 例 クラス: A(他なら辞退) 名前: サマフ PSN: samaf_ks2m 配信: http //com.nicovideo.jp/community/co67251 実力情報: レートXXXXXくらい、所属リーグ○○くらい、パズルリーグ戦績○戦○勝、○○大会で○位、 40ライン○秒、ウルトラXXXXX点、30万TA○分○秒、ぷよクロレートXXXXくらい など 参加資格 約3ヶ月間に渡り、平均週1回、対戦相手と日程調整をして試合を消化していけること。 2~3週間以上連続して対戦不可能な期間がないこと。 数日以上連続して対戦不可能または連絡不可能となる場合、事前にその旨伝える等、日程調整に必要な行動を取れること。 試合の予定を忘れないこと。 試合に遅れそうな場合は事前に連絡できること。 A級以上の場合、配信環境を用意できること。 日本語ができること。 スイスドローの場合について 勝ち試合数>ソルコフ(Opp)(対戦相手の勝ち試合数合計)>得失点差>直接対決結果>参加順 の優先度で順位を決定する。 対戦カードについては、1~2回戦はランダム、3回戦以降は2つ前までの試合結果により決める。 発表された対戦カードに従い、期限までに消化すること自体は、総当たりの場合と同様。 ただし、進行の都合上、総当たりの場合より厳密にデフォルト対戦日までに消化する必要あり。(多少は調整可能) 試合の消化状況により、対戦カード発表日が前後する場合や、全体スケジュール自体がA,B級とはずれる場合あり。